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【2024/04/30 05:35 】 |
2011年8月7日(日)
今日は13時から総会でした。

合宿や早稲田祭、その他の計画について話し合いました。
今からもろもろの活動が楽しみです。


その後、納会を行いました。
普段あまり通常活動に参加されない方も来て、楽しい時間を過ごしました。




by GAIZEKUTO

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【2011/08/08 08:11 】 | 活動 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
2011年7月26日(火)
テスト前だからなのか17:47現在、活動に三人しか来てませんです。@W501



最近になって初めてガンダム00見始めたんですけど、僕が高校2年から妄想してた設定(世界中の紛争に介入する武装組織)とまったく同じシナリオだったのでビックリしました。

ちなみに僕の設定では、出てくるメカはガンダムより小さいがISよりは大きく、ずんぐりしており、関節は黒、装甲は鏡のように透き通った銀。コクピット部分はカプセル型で、内部はスポンジ状の物質が詰められてます。パイロットが搭乗するとスポンジ状の物質が血圧計の如くその体に隙間なくフィットし、神経と機体の制御システムが直接リンク、シンクロします。パイロットの体の動きに従い、まったく同じ動きを機体がする、マスターアンドスレイブだったかなんだったか忘れましたけど、つまりはフルメタからパクったシステムで動くんです。後、透明化システムとか色々フルメタから引用したギミックもあるんですが、なんといっても目玉は「質量変化物質」です。この機体のほとんどが質量を自在に変化させることの出来る物質で出来ており、跳躍時には重量を40キログラム程度にまで減少させ、飛距離をかなりのばすことが出来ます。反対に被弾時には質量を急激に増加させ、弾を跳ね返しダメージを受けない、といったことも出来るんです。ここら辺はオリジナルのつもりなんですけど既出でしょうか?

飛行のためのバーニア等は装備しておらず、移動手段は二足歩行ですが質量を減少させられるため、かなり速い移動が可能です。

格闘戦が想定されていない(メカは「組織」しか保有していないため、メカ同士の戦いは無い。)のもポイントです。

また、パイロットは僕以外全て人工的に作られた人造少女です。僕の命令に完全に従います。身体能力も常人の非ではありません。(僕はデフォルトで身体能力が高い。)





このようなメカを駆使し、世界中の紛争に介入、全ての武装勢力を無力化。最後に最高指導者たる僕が徹底的に管理された“聖なる武力”によって世界をディストピアに仕立てあげ、人類は平和を享受する、というのが結末なのですが果たしてガンダム00はどう進んでいくのでしょうか。とっても期待しちゃいます。



by GAIZEKUTO

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【2011/07/26 17:02 】 | 活動 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第6区「ポケットの中の戦争」
100キロハイクに参加しました

前回 第5区「嘘だといってよ、バーニィ」の続き
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いよいよラストの区間。
疲労と希望が交差するとき、物語は始まる。


PB040088.JPG







痛む足を引きずって進む我々。


PB040089.JPG







鷺宮の道NAGEEEEEEEEE状態。


PB040090.JPG







暗くなってまいりました、が、もはやテンションで前進。



PB040091.JPG








/\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      
/`ー‐--‐‐―´´\






その後、我々はひたすら進んだ。
「地図に載ってる信号はあれか、いや、も1つ先だ」などとやりつつ、皆、ゴールへのはやる気持ちを抑えきれずに歩き続けた。



次第に、街は見知った景色になってゆく。




そして……



高田馬場駅に到着……!

思わず叫んだ。「高田馬場よ、私は帰ってきたっ!」




そのまま、馬場歩き突入!
もはや足の感覚は消え、あるのはただ高揚感のみ……!





…………




………





……



PB040092.JPG







ゴーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!





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数名のリタイアは出したものの、ガン研メンバー、無事ゴールとなりました。
最後の方は、辛かったのとテンション上がってたせいで、写真あんまりとってなかったです。
ゴール後の記念撮影を忘れたのが痛いです。


ごらんいただきありがとうございました。
PB040093.JPG












ポケットの中にダンボールGUNDAMの残骸をいれてました。

by GAIZEKUTO

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【2011/07/14 19:04 】 | 活動 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第5区「嘘だといってよ、バーニィ」
前回 第4区「河を渡って木立を抜けて」の続き
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第4区休憩所にて休憩を取り、出撃のときを迎えた我々。




PB040065.JPG







第4区休憩所のスタートラインに向かう我々。







シャルルが眩しい。






その隣の写真が誰であるか。あえて此処では書くまい。


PB040066.JPG







スタートライン到着。
スタートラインで待機する脱走兵氏。




PB040067.JPG







同じくスタートラインで待機する、我等が偉大なる幹事長殿。

敬礼。



PB040068.JPG







河。


ここから自然公園の敷地内のような、木々が生い茂り、地面がぬかるみ、傾斜が続く道をひたすら歩くことになった。
変わらぬ景色に、同じ場所をぐるぐる回っているような錯覚。
MP3プレーヤーというドーピングアイテムを使わざるを得なかった。






でも、元気なマスターアジア氏とキモヲタ氏は、通りすがりの他サークルの人と、
「ISでは、どのヒロインにブヒッておられますか?」
「シャルロットたんに飼われております、ブヒブヒッ」
というトークを楽しく繰り広げていた。



PB040070.JPG







そして調子に乗って路上に倒れこんでしまったマスターアジア氏。


なんだか面白いポーズだ。



PB040072.JPG







続いてキモヲタ氏もダウン。
嫁が負担らしい。




PB040074.JPG







肉体と精神、両方の回復を図るマスターアジア氏。




この後しばらく歩き、やっと補給地点のコンビニに着いた。
この写真以降の道は本当に先が見えないような一直線で、精神も大分消耗してしまった。



あまりに単調な景色で退屈なので、マスターアジア氏と、「ブスキャラをヒロインにして、売れる作品を作れるか」という話で盛り上がった。



コンビニ休憩のあとは、またしても一直線の単調な景色が続いた。
今度は車道沿いだったため、空気も熱く、なかなか辛かった。




PB040075.JPG







そんな中、我々を抜かし行く”概念”。





PB040076.JPG







もう跡形もないが、スリーパーのコスプレをしていたスリーパー氏。
スリーパーの抜け殻とでも言えようか。

彼もMP3プレーヤーに頼り始めていた。

写真から辛さが滲み出ている。


10
PB040077.JPG







なんか元気なマスターアジア氏。



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PB040078.JPG







キモヲタ氏の側面。




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PB040079.JPG







キモヲタ氏の背面。





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PB040080.JPG







黙々と進む我々。先頭はキモオタ氏。



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PB040082.JPG







元気っていいね。




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PB040083.JPG







元気が一番。




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PB040085.JPG







でもやっぱり元気にも限界はある。
精神の回復を図るマスターアジア氏。



この後も、車道沿いの直線コースはかなり続いた。

一度休憩し、「ジーク・ジオン」の斉唱。
そして、ここでまたしてもガンダムソングが歌われ、我々の士気を鼓舞した。
昼間だったから通行人もいたが、恥ずかしさを捨て、歌い続けた。





17
PB040087.JPG







やっと第5区の休憩所に到着。
極限状態なマスターアジア氏。
座禅を組んで精神の回復を図り続ける。




第5区が我々にとって一番辛い区間であったように思える。
本当にあの距離には、参った。
特に公式100キロハイクパンフレットに記載してある地図の縮尺の嘘が、うらめしくなった。
パンフレットの地図だと、次の信号までの長い直線が省略されて書かれているため、パッと見ただけでは距離が短く感じられるのだ。


疲労がピークに近づきつつも、いよいよラストの第6区。
はたして我々に勝利の栄光をつかむことが出来るのか。



by GAIZEKUTO



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【2011/07/05 22:05 】 | 活動 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第4区「河を渡って木立を抜けて」
前回 第3区「2時の果てには?」の続き
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我々が3区休憩所に着いたのは3時半。
起床が5時半だか6時だか、確かそのくらいで、実質2時間程度しか睡眠が取れなかった。

蓄積する疲労。100キロハイク2日目、開始。



PB030048.JPG







2日目スタートラインの集合地点。
全員意外にも疲れを表に出していない。


PB030049.JPG







同じくスタートライン。


PB030050.JPG







1日目に広がった上位層と下位層の差は、この地点で全てチャラとなった。
しかし上位層に近づくほど睡眠時間を多く取れているということであるから、疲労の蓄積という面から考えれば、実質的には差は残っていると言えるかもしれない。


PB030051.JPG







いよいよスタート。
ぞろぞろと仮装集団が長い列を成して歩く光景は異様。
ここでは追い抜きが出来ず、まったりとウォーミングアップである。







シャルルが眩しい。



PB040052.JPG







気持ちよいウォーミングアップもまもなく終了。
第4区休憩所の早稲田大学所沢キャンパス直前。


PB040053.JPG







シャルル抱き枕を抱えていた、ゼッケンネーム「僕はガンダムSEEDと萌えアニメが好きなキモヲタです!」氏。
顔面アップ。





PB040056.JPG







第4区休憩所、所沢キャンパスのシンボル前到着。
初めて見たので感動。




PB040059.JPG







配給されたパンを食し、休憩する我々。
ガン研メンバー間での差も此処でリセット。





PB040060.JPG







「ちょ、写真撮るならちゃんと装着するぜ」


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PB040061.JPG







「しまっちゃうよ~」


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PB040062.JPG







この彼のコスプレは、他サークルからも声をかけられるほど目立っていた。











いったいこのコスプレが何なのかは、あえてここでは書くまい。



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PB040063.JPG







彼はカイジにでてくる地下帝国の班長のコスプレをしていた。
この写真では素顔だが、班長の顔の特徴を捉えたかなり高クオリティなマスクを作成し、装着していた。
ジゴロサイまで作ってきており、コスプレへの熱意をかなり感じた。





ただ問題は、我々はいったい何のサークルであるのか、だ。


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PB040064.JPG







パンを食すジョニー氏。











休憩を終えた我々は、2区に並ぶ難所と呼ばれる5区へスタート。
この先にある地獄も知らず・・・。

ちなみにタイトルの「河を渡って木立を抜けて」はあながち間違いではなく、所沢キャンパス周辺は大変自然の多い場所であった。


by GAIZEKUTO


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【2011/07/05 21:18 】 | 活動 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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